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趣向を凝らした
仕掛けと演出
パチンコの遊技台は、盤上のピン配置や各パーツの動作、中央で流れる映像・音楽と細やかな部分まで作りこまれた一品です。
2
スーパーリーチから
大当たりを狙え!
入賞口に玉を入れると、まれに「リーチ演出」が発生します。見事数字がそろい「当たり」が出れば玉数もより多くGET!
3
玉数に応じて
豪華景品と交換
玉数が多ければ多いほど、交換できる景品のグレードも上がります!お店によって景品も違いますのでチェックしてみてください!
パチンコの歴史
日本のパチンコの歴史は、大正時代の「コリントゲーム」から、または1920年代に来日した「ウォールマシン」から始まったと言われています。
どちらも盤上で玉を打つ遊技ですが、その「楽しさ」に魅了され日本でブームが起きます。そして当時の日本人が遊技の楽しさから発想を得て現在のパチンコの原型となる鋼玉を打ち出す遊技台を作りました。
パチンコの遊技台には「パチンコをもっと楽しく遊べるように」と長年色んな人が関わり、テンポよく玉が落ちるよう工夫された釘の配置や仕掛け・玉を続けて打てる連射機能・盤上の数字がそろえば大量の玉がでるフィーバー台の開発を経て現在の形に落ち着きました。
60年前から現在にかけて、日本人に親しみのある・そして今も日本人を魅了し続けるパチンコ。是非一度体験してみてください。
ウォールマシン
1920年代
正村ゲージ
1940年代
連発式オール20
1950年代
フィーバー
1980年代
CR機
1990年代~
遊技台の作り
1.玉貸機
パチンコ玉をレンタルするための機械。お金を投入してパチンコ玉を借ります。
2.上皿
打ち出す玉を入れておく皿。上皿の中の玉がなくなったら下皿から補給、または玉貸機からもう一度レンタルします。
3.下皿
入賞口に入って戻ってきた玉を貯める皿。玉が入りきらなくなったら、レバーを操作して玉を箱に移します。
4.ハンドル
上皿にある玉を打ち出すハンドル。うまく入賞口に入るよう、ハンドルを回して玉を打ち出す強弱を調整します。
5.入賞口
入賞口に玉が入ると玉が戻ってきます。盤下以外にも口があり、口の種類によって戻ってくる玉数が変わります。
6.液晶画面
リーチ演出が表示されます。画面をタッチするときもあるのでお見逃しなく
パチンコの遊び方
料金
¥1,000=250玉
大当たりなしでも1,000円で
約3分以上の遊技が可能。
慣れてきた人向け価格。
¥1,000=890玉
初心者向けの安心料金!
大当たりなしでも1,000円で約10分以上遊べます。
気軽に遊んでね
困った時はスタッフまで
遊び終わったら
スタッフが玉数が記載されたレシートを発行します。
ギャラリー
全席禁煙 | |
やさしさにこだわったお店づくりを 心がけています。 |
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店舗情報
営業時間:09:00~23:00
定休日:年中無休
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定休日:年中無休
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